PCの利用痕跡を確実に抹消し、情報漏洩を防止します。
マイナンバーをはじめとする個人情報の漏洩や破棄したPCからデータが悪用されるケースなど、データ管理に不安がある方も多いのではないでしょうか?
AOSデータの「データ消去シリーズ」は、日常のファイル抹消からPCの廃棄・リサイクル時の完全消去まで、各シーンに適した製品です。世界水準の抹消方式を簡単な操作画面で実行し、データ復元ソフトでは戻せないレベルまで抹消することができます。
AOSデータの「データ消去シリーズ」は、日常のファイル抹消からPCの廃棄・リサイクル時の完全消去まで、各シーンに適した製品です。世界水準の抹消方式を簡単な操作画面で実行し、データ復元ソフトでは戻せないレベルまで抹消することができます。
改正個人情報保護法違反のペナルティが厳格化されました。
2022年4月施行の改正個人情報保護法で本人の請求権の拡大、データの活用促進などが改正され、法人のペナルティが大幅に引き上げられました。
中でも「個人情報データベース等の不正提供等」は罰金が30万円以下から1億円以下になっています。
中でも「個人情報データベース等の不正提供等」は罰金が30万円以下から1億円以下になっています。
個人データの消去時は、当該データを復元不可能な手段で消去する必要があります。AOSデータでは、用途に応じて2つのデータ消去専用ソフトをご用意しています。
用途にあったデータ消去方法を選べます
物理破壊でパソコンを廃棄する場合、記憶媒体の取り出しに手間と時間がかかったり、使用するドリルの強度不足が原因ででデータが読み取れてしまう可能性があります。安全で確実なデータ消去を行い、時間も節約するためには専用ソフトや専門の技術が不可欠です。
AOSデータ株式会社は、お客様のニーズに合わせて「ソフト消去」と「物理消去」のどちらも対応できます。
SDGsへの取り組み
「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
AOSデータ株式会社では下記の目標に対し、パソコン・サーバー・各種記憶媒体を再利用することで、製造・廃棄時に発生する環境への負荷軽減をサポートし、サスティナブルな社会を目指します。